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カルデラ

Last-modified: 2018-09-11 (火) 14:13:21
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地理Aランク

カルデラ

火山の活動によってできた,円形の大きなくぼみのこと。 噴火(ふんか)によって火山灰や溶岩(ようがん)がふきだしたあとが陥没(かんぼつ)したり,山頂部がふきとぶことによって形成される。

【日本の代表的なカルデラ】

  • 阿蘇(あそ)山……27万年〜9万年前におきた4回の大きな噴火によって,南北25km,東西18kmの巨大なカルデラが形成された。現在はカルデラの内部に町や農地がつくられている。
  • 姶良(あいら)カルデラ……3万年前の大噴火によって形成されたもので,現在は海水が流れこんで鹿児島湾の一部になっている。カルデラの南のふちにできたのが桜島である。
  • 屈斜路湖(くっしゃろこ)……北海道のカルデラ湖(カルデラに水がたまって湖になったもの)。現在のカルデラが形成されたのは約3万年前で,面積では日本最大級のカルデラである。