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マングローブ

Last-modified: 2017-02-16 (木) 14:50:17
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地理Dランク

マングローブ

熱帯地方の河口域などで生育する森林のこと。 海水や汽水(海水と淡水が混ざった塩分の少ない水)でも育つことから「海の森」とよばれる。カニ,貝,魚などが多く生活する生物の宝庫にもなっている。

  • 東南アジアでは,木炭の材料にしたりエビの養殖池をつくるためにマングローブの破壊が進んでいる(エビの多くは日本に輸出されている)。このため,生物の宝庫でもあるマングローブを守り,再生しようという運動がさかんになっている。
  • 日本でマングローブが自然分布しているのは,沖縄県と鹿児島県(種子島(たねがしま)が北限)である。

【注意】

マングローブは森林を形成する樹木(ヒルギ科,クマツヅラ科など)の総称である。マングローブという名の植物があるわけではない。