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モノカルチャー経済

Last-modified: 2017-01-12 (木) 15:36:54
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モノカルチャー経済(ものかるちゃーけいざい)

特定の商品作物や鉱産資源などの輸出にたよっている経済のこと。 植民地から独立した発展途上国に多く見られる経済である。

植民地時代に宗主国(支配国)から農産物や資源の供給地としての役割を押しつけられていた国の場合,独立した現在でもプランテーション作物や特定の鉱産資源が主要な輸出品になっている場合が多く,モノカルチャー経済になっている。

モノカルチャー経済では輸出用産物の価格の変動の影響が大きく,国の経済が不安定であるという問題がある。各国は工業化を進めるなどの対策をたてている。

【参考】

モノは「単一」,カルチャーは「栽培」の意味で,モノカルチャーの本来の意味は「単一栽培(一種類の農産物だけを栽培すること)」である。