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ラムサール条約

Last-modified: 2018-04-12 (木) 14:11:58
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ラムサール条約(らむさーるじょうやく)

水鳥の生息地である湿地を守るために結ばれた国際条約。 正式な名称は「特に水鳥の生息地として国際的に重要な湿地に関する条約」だが,イランのラムサールで条約が作成されたことから,ラムサール条約とよぶことが多い。

1971年に制定され,1975年に発効した。条約を結んだ国には,動植物,特に鳥類の生息に重要な水域等を登録し,適正な利用と保全を行う義務がある。

日本は1980年にラムサール条約に加入している。最初に登録されたのは北海道の釧路(くしろ)湿原で,2015年までに50か所が登録されている。