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リアス海岸

Last-modified: 2018-02-05 (月) 15:59:24
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地理Aランク

リアス海岸(りあすかいがん)

河川のけずった谷に海水が入り込んでできた,出入りの多い海岸のこと。 日本では,三陸海岸,志摩(しま)半島,若狭(わかさ)湾などが代表的なリアス海岸である。

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もともと山地だったところに海水が入り込んで多くの入り江や湾を形成したもので,海岸は急な斜面になっていることが多い。水深が深くて港に適しているが,平地がせまいので(工場などが建設しにくい),漁港として利用されることが多い。また,波が静かであることから,養殖業がよく行われている。

【注意】

リアスはスペイン語で入り江を意味する「リア(ria)」の複数形である。以前は「リアス式海岸」とよばれていたが,リアスだけで入り江を意味することから,現在の教科書では「リアス海岸」と表記されるようになっている。