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八幡製鉄所

Last-modified: 2019-10-16 (水) 16:51:42
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歴史Aランク

八幡製鉄所(やはたせいてつしょ)

日清戦争の賠償金などをもとに,福岡県八幡村(現在の北九州市)に建設された官営の製鉄所。 中国から輸入する鉄鉱石と筑豊(ちくほう)炭田の石炭を使って,1901年に操業を開始し,日本の重工業発展の中心的な存在になった。

  • 製鉄所名の八幡は正式には「やわた」と読むが,製鉄所が建設された八幡は「やはた」と読む。ふつう,地名に合わせて「やはたせいてつしょ」と読むことが多い。
  • 「官営」は政府が経営すること。これは昔の言い方で,現在は国営ということが多い。
  • のちに民営化されて,現在は新日本製鉄株式会社が経営している。
  • 製鉄所の施設の多くは戸畑地区に移されていて,もとの製鉄所の跡地はテーマパーク(スペース・ワールド)などになっている(スペースワールドは2018年に閉園)。
  • 2014年に小倉地区にある製鉄所が,八幡製鉄所に統合されている。