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労働契約法

Last-modified: 2017-01-16 (月) 12:46:55
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公民Dランク

労働契約法(ろうどうけいやくほう)

労働契約に関する基本的な事項を定めている法律。 2007年制定,2008年施行。

労働者と使用者が対等な立場で労働契約を結びまたは変更することや,使用者には労働者の安全に配慮(はいりょ)する義務があることなどを定めている。

【参考】

2012年に改正され,有期労働(アルバイト,パート,契約社員など)契約について,次の3つの新しいルールが定められている。

  • 有期労働契約が通算で5年をこえたとき,労働者は無期労働契約への転換を申し込むことができる。
  • 雇止(やといど)め法理の規定。
  • 使用者が契約を更新しないで,労働者を辞めさせることを雇止めという。
  • 雇止め法理は雇止めに関するルールのことで,不合理な雇止めの禁止などを定めている。
  • 有期契約労働者と無期契約労働者の間で,不合理な労働条件の差を設けることを禁止する。