トップ   差分 バックアップ リロード   一覧 単語検索 最終更新   ヘルプ   最終更新のRSS


北九州工業地帯

Last-modified: 2018-03-19 (月) 16:05:00
Top / 北九州工業地帯

地理Cランク

北九州工業地帯(きたきゅうしゅうこうぎょうちたい)

北九州市(福岡県)を中心とする工業地帯。 北九州工業地域ともいう。

1901年に官営の八幡製鉄所が開業し,中国から輸入した鉄鉱石と筑豊(ちくほう)炭田の石炭を結びつけて,鉄鋼業が発達した。第二次世界大戦後は,他地域の鉄鋼業が発達したこともあり,生産がのびなやんでいる。

現在の北九州市では環境産業に力が入れられている(北九州エコタウン)。また,九州地方の北部には自動車工場が多く進出し,機械工業がさかんになっている。

【注意】

日本では,京浜・中京・阪神・北九州を工業地帯(四大工業地帯)とよび,その他の工業のさかんな地域は工業地域とよんで区別することが多かった。ただし,近年は北九州工業地帯の全国の工業出荷額(しゅっかがく)に占める地位が低下したことから,北九州工業地域ともよばれるようになっている(この場合,京浜・中京・阪神を三大工業地帯という)。

教科書によって北九州工業地帯になっていたり,北九州工業地域になっていたりするので,中間期末試験などのときは,使っている教科書に合わせて答えるようにしよう。