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古事記

Last-modified: 2017-02-27 (月) 12:33:46
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歴史Aランク

古事記(こじき)

現存する日本最古の神話・歴史書。 712年成立。同時期に成立した「日本書紀」と合わせて「記紀(きき)」とよぶことがある。

【成立の過程】

  • 天武天皇が天皇家の歴史書である「帝紀」と古代の物語である「旧辞」の編集を命じ,稗田阿礼(ひえだのあれ)にそれを誦習(しょうしゅう)させた。(「誦習」の意味については,「暗記してとなえる」とか「古い記録を声に出して読み取る」などの説がある。)
  • 奈良時代になって,元明天皇の命令で太安万侶(おおのやすまろ)が稗田阿礼から聞き取り,書物にまとめたものが「古事記」である。

「帝紀」と「旧辞」は現存していないため,「古事記」が現存する最古の歴史書とされている。