歴史Cランク
奈良時代に,聖武(しょうむ)天皇が国ごとに建てさせた寺院。 仏教の力で国を守ることが建設の目的で,金光明最勝王経(こんこうみょうさいしょうおうきょう)という経典(きょうてん)がおさめられた。