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土器

Last-modified: 2020-07-27 (月) 14:15:45
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歴史Bランク

土器(どき)

粘土(ねんど)を焼いてつくった容器。 新石器時代からつくられはじめたもので,食物を()て食べたり,貯蔵(ちょぞう)することができるようになった。

【日本の土器】

  • 土師器(はじき)……古墳時代から平安時代にかけて生産された土器。弥生土器の流れを受けつぐ土器で,古墳を飾った埴輪も土師器の一種である。
  • 須恵器(すえき)……古墳時代から平安時代にかけて生産された土器。ろくろや高温で焼くことのできるのぼりがまなど,渡来人の伝えた技術が用いられている。
  • 陶磁器(とうじき)……粘土に釉薬(ゆうやく)をかけ,(かま)を使って高温で焼いてつくった容器のことで,現在でも各地でつくられている。
  • 釉薬をかけて焼くと表面がガラス質になり,容器の耐水性が増したり,丈夫になったり,汚れにくくなる。
  • ()焼き(釉薬をかけないで焼くこと)のものを特に土器といい,陶磁器は土器にふくめないことがある。