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大塩平八郎

Last-modified: 2019-04-18 (木) 14:10:19
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歴史Aランク

大塩平八郎(おおしおへいはちろう)

1793年〜1837年 元大阪町奉行所の役人で,大塩の乱をおこした。 実践(じっせん)を重視する陽明学(儒学の一派)の学者としても有名であった。

天保のききんがおこると,貧しい人々を救おうとしない役所にいきどおり,門人とともに大阪で蜂起(ほうき)した。乱は1日で鎮圧(ちんあつ)され,大塩は逃亡先で発見されて自殺した。

  • 大阪は幕府の直轄地であり,幕府の派遣する町奉行が政務を担当した。大阪町奉行には西町奉行と東町奉行があり,大塩は東町奉行の補佐役をしていた。
  • 幕府の元役人である大塩の反乱は幕府や世間の人々を驚かせ,各地で「大塩門弟」を名のる一揆がおこった。