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太陽暦

Last-modified: 2019-12-23 (月) 16:48:51
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歴史Bランク

太陽暦(たいようれき)

地球が太陽のまわりを一周する時間を1年と定めた(こよみ) 古代エジプトで1年がおよそ365日であることが発見され,太陽暦がつくられた。

【参考1】

実際に地球が太陽のまわりを一周するのにかかる時間は約365.24219日であることから,1年を365日とするとずれが発生する(次第に季節と月が合わなくなる)。これを修正するために,次のような太陽暦が定められている。

  • ユリウス暦……紀元前1世紀に古代ローマで定められたもので,4年ごとに1年をうるう年(366日)とした。
  • グレゴリオ暦……16世紀に当時のローマ教皇が制定したもの。ユリウス暦でもずれが発生することから,次のように定めた。
  • 西暦で,4の倍数の年をうるう年とする。
  • ただし,100の倍数の年はうるう年にしない。
  • ただし,400の倍数の年はうるう年とする。

ユリウス暦では4年間の平均で1年が365.25日,グレゴリオ暦では400年間の平均で1年が365.2425日になる。現在国際的に広く使われているのはグレゴリオ暦である。

【参考2】

日本では太陰暦の1種である太陰太陽暦が長く使われていたが,1873年からはグレゴリオ暦が採用されている。この変更のため,明治5年12月2日の翌日が,明治6年1月1日になっている。