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平安京

Last-modified: 2019-09-19 (木) 12:47:47
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地理Dランク歴史Aランク

平安京(へいあんきょう)

794年遷都(せんと) 貴族や僧の争いで政治が混乱するなかで,桓武(かんむ)天皇が新しい都として現在の京都市に建設させたもの。 仏教勢力の強い平城京から都をうつすことによって,政治を立て直すことが目的であった。

平安京は長く日本の都となり,京都ともよばれるようになった。教科書では,平安時代は「平安京」,鎌倉時代以降は「京都」と表記することが多い。

【平城京以降の日本の都】

  • 785年……長岡京の造営担当者が暗殺される。事件にまきこまれた桓武天皇の弟が絶食して死ぬ。
  • 794年……身内に不幸が続いたり,水害がおきたことから,桓武天皇は都を平安京にうつす。
  • 1180年……平清盛が福原京(兵庫県)に都をうつしたが,同じ年に平安京に都をもどす。
  • 1868年……政府が東京に移転したことから,実質的には東京が日本の首都になる。(江戸を東京,京都を西京とする両京制をとったが,首都としての機能は東京に集中することになった。)
  • 1894年……日清戦争がはじまり,広島市に大本営が置かれ,明治天皇が戦争指揮にあたる。同年,帝国議会も広島市で開かれ,一時的に首都の機能をはたす。