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徳川家光

Last-modified: 2019-07-08 (月) 12:47:00
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歴史Aランク

徳川家光(とくがわいえみつ)

1604年〜1651年 江戸幕府の第3代将軍で,参勤交代の制度化,鎖国の完成などを行い,幕府の支配体制を確立した。 初代将軍徳川家康の孫で,第2代将軍秀忠(ひでただ)の次男である。母は織田信長のめいにあたる。

1623年に将軍になり,1635年に武家諸法度を改訂して大名の参勤交代を義務づけた。1637年に島原・天草一揆がおこるとキリスト教の禁止をさらに強め,鎖国の体制を完成した。

【参考】

  • 徳川秀忠の次男であるが,長男が早く亡くなったため,あとつぎとして育てられた。将軍になったとき,自分のことを「生まれついての将軍」と称したとされる。
  • 弟の忠長(ただなが)との間にあとつぎ争いがあったともされる。忠長は一時は55万石を支配する大大名になったが,後に領地を没収され,1634年に幕府の命令で自殺している。