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日朝修好条規

Last-modified: 2017-03-23 (木) 14:48:23
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歴史Aランク

日朝修好条規(にっちょうしゅうこうじょうき)

1876年 江華島(こうかとう)事件をきっかけに,日本と朝鮮が結んだ条約。 この条約によって日本は朝鮮を開国させ,釜山(プサン)など3港で貿易をすることなどを決めた。

  • 朝鮮を日本と平等の権利を持つ自主の国(独立国)であると定めた。
  • 朝鮮の開港地における日本の領事裁判権を認めさせるなど,朝鮮に不利な不平等条約であった。

【注意】

東アジアでは,中国の皇帝が周辺の国王と君臣関係を結び,その統治を認めるという体制が長く続いていた。日朝修好条規で日本が朝鮮国を独立国としたことや,琉球処分琉球王国を沖縄県としたことは,こうした伝統的な体制を否定するものであり,日本と中国()の対立が深まることになった(朝鮮国も琉球王国も,清と君臣関係を結んでいた)。