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旧石器時代

Last-modified: 2019-05-07 (火) 12:56:58
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歴史Aランク

旧石器時代(きゅうせっきじだい)

人類が打製石器を使い,狩りや採集,漁で生活をしていた時代。

  • 約250万年から地球が寒冷化する氷河時代がはじまり,特に気温が下がる氷期と,比較的暖かい間氷期がくり返された。その間に人類は猿人原人旧人新人と進化し,打製石器をつくり,火や言葉を使うようになった。
  • 約1万年前に最後の氷期が終わり,地球の温暖化が進むとともに新石器時代に発展していった。

【日本の旧石器時代について】

以前は日本には旧石器時代はなく,新石器時代になってから人々が移り住んできたと考えられていた。しかし,群馬県の岩宿(いわじゅく)遺跡から打製石器が発見され,日本にも旧石器時代のあったことが確かめられた。

岩宿遺跡は3万年前から2万年間の遺跡と考えられる。当時,日本列島の一部は大陸と地続きになっていて(氷期には海面が低くなるため),マンモス,ナウマンゾウ,オオツノジカ,野牛などの大形の動物が住んでいた。人々は,これらの動物を追って大陸から移り住んできたと考えられている。