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普通選挙法

Last-modified: 2017-04-12 (水) 14:40:50
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歴史Bランク

普通選挙法(ふつうせんきょほう)

1925年 男子普通選挙を規定する法律。 第二次護憲運動で成立した政党内閣が,衆議院議員選挙法を改正したもの(「普通選挙法」は通称)。納税額による制限がなくなり,満25歳以上のすべての男子に選挙権が認められた。

  • 普通選挙法に基づく最初の男子普通選挙は1928年に実施されたが,有権者は前回の約4倍に増加している。

【注意】

納税額や財産などによる制限をつけず,一定年齢に達したすべての人に選挙権・被選挙権(立候補する権利)を認めることを,普通選挙という。

  • 普通選挙法が制定される前は,「直接国税3円以上を納める満25歳以上の男子」に選挙権が認められていた。
  • 女性をふくめた普通選挙が実現したのは,1945年である。