トップ   差分 バックアップ リロード   一覧 単語検索 最終更新   ヘルプ   最終更新のRSS


景観政策

Last-modified: 2018-05-14 (月) 12:57:30
Top / 景観政策

地理Dランク

景観政策(けいかんせいさく)

歴史的な景観を守るために,建物の高さやデザインを規制したり,町なみの保存などを行うこと。

【参考】

京都市では,次の5つを柱とする景観政策がとられている。

  1. 建物の高さ……例えば,歴史的な町なみのある地区では高さを15mに規制して,町なみの連続性を守るようにしている。
  2. 建物のデザイン……屋根の色彩,外壁の材料・色彩,バルコニー,門・塀・生け垣などを地区に応じて規制している。
  3. 眺望(ちょうぼう)景観や借景(しゃっけい)……指定された眺望景観や借景などを守るために,建物の高さやデザインなどを規制している。(借景は,庭園の外にある山や樹木などを,庭園の景観を構成する要素として取り入れること。)
  4. 屋外広告物……表示位置,大きさ,色彩など規制。点滅照明の使用などは全面的に禁止している。
  5. 歴史的な町なみ……保存と外観の修理などの助成を行う