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木戸孝允

Last-modified: 2019-04-25 (木) 16:21:47
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歴史Aランク

木戸孝允(きどたかよし)

1833年〜1877年 江戸時代末期〜明治時代の政治家。 長州藩の出身。もとの名は桂小五郎(かつらこごろう)だが,1866年に藩主の命で木戸を名乗るようになった。

薩長同盟を結び,倒幕運動では長州藩の指導者として活躍した。王政復古が実現すると,参与に任じられている。

  • 明治政府の基本方針を示した五箇条の御誓文は,木戸が加筆したものである。
  • 加筆は,筆を加えて修正したり追加すること。
  • 1870年に参議となり,西郷隆盛らとともに廃藩置県を断行して、中央集権化を進めた。
  • このとき,西郷らは木戸1人だけを参議にして(他の参議は辞職),政治をまかせようとしたが,木戸が強く辞退したために実現しなかった。
  • 岩倉使節団の全権副使として欧米を訪問する。帰国後は憲法制定や議会の設置などを主張したが,実現を見ないまま病死している。