トップ   差分 バックアップ リロード   一覧 単語検索 最終更新   ヘルプ   最終更新のRSS


武士団

Last-modified: 2016-06-15 (水) 16:15:38
Top / 武士団

歴史Bランク

武士団(ぶしだん)

主従関係で結ばれた武士の集団のこと。 平安時代中期頃から,地方の豪族が国司に対抗して,各地で武士団を形成するようになった。なかでも天皇の子孫を棟梁(とうりょう)とする源氏平氏は有力で,武士団をまとめた大武士団が成立していった。

【武士団の構成】

  • 棟梁……大武士団のかしら。天皇や貴族の子孫がなることが多かった。
  • 惣領(そうりょう)……武士団のかしら。本家(一族)の長がなった。
  • 家子(いえのこ)……惣領の家臣で,惣領と血縁関係のあるもの。
  • 郎党(ろうとう)下人(げにん)……惣領の家臣で,惣領と血縁関係のないもの。