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武家諸法度

Last-modified: 2019-09-04 (水) 16:52:09
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歴史Aランク

武家諸法度(ぶけしょはっと)

江戸幕府が大名を統制するために定めた法律。 築城(ちくじょう)や結婚などにさまざまな規制を加え,違反した大名に対しては身分をうばって領地を没収する改易(かいえき)などのきびしい処罰が行われた。

1615年に徳川家康が第2代将軍秀忠の名で発布したものが最初で,将軍の代替りごとに改正・発布が行われた。なかでも第3代将軍家光が1635年に発布した武家諸法度は,参勤交代を制度化するなど大名に対する支配をさらに強化したものとして有名である。

【参考】

武家諸法度は6回発布されている。

  • 元和令
  • 発布……1615年
  • 将軍……徳川秀忠(起草を命じたのは徳川家康)
  • 寛永令
  • 発布……1635年
  • 寛文令
  • 発布……1663年
  • 将軍……徳川家綱
  • 天和令
  • 発布……1683年
  • 正徳令
  • 発布……1710年
  • 将軍……徳川家宣
  • 享保令
  • 発布……1717年