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湯川秀樹

Last-modified: 2020-10-13 (火) 14:08:05
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歴史Dランク

湯川秀樹(ゆかわひでき)

1907年〜1981年 日本の物理学者で,日本人初のノーベル賞受賞者として知られる。 京都府出身。

1935年に中間子理論を発表。宇宙線の中から湯川の予想した中間子が発見されたことから,1949年にノーベル物理学賞を受賞している。

【参考】

原子核は+の電気をおびた陽子と電気をおびていない中性子からできていて,電気的には陽子の間で反発する力がはたらくだけである。湯川は原子核を構成する陽子と中性子を電気の力よりも強い力で結びつける粒子があると考え,それが陽子・中性子よりは小さく,電子よりは大きな質量をもつものとして中間子と名づけた。中間子の一種であるパイ中間子は1947年に発見されている。