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独ソ不可侵条約

Last-modified: 2017-04-10 (月) 14:23:24
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独ソ不可侵条約(どくそふかしんじょうやく)

1938年 ドイツとソ連が,相互に侵略しないことを定めて結んだ条約。 日独伊防共協定を結ぶなどドイツはソ連と対立していたことから,この条約の締結は世界中に大きなショックをあたえることになった。

【独ソ不可侵条約の目的】

  • ドイツ……イギリス・フランスとソ連を同時に敵にすることを避けることが目的であった。この条約締結の9日後にドイツはポーランドに侵攻し,イギリス・フランスとの間で第二次世界大戦がはじまっている。
  • ソ連……単独でドイツと戦うことを避けることが目的であった。また,東ヨーロッパでの勢力拡大も目的になっていた。(独ソ不可侵条約には秘密議定書があり,これに基づいてソ連はポーランドをドイツと分割占領し,バルト3国を併合している。)

第二次世界大戦が長期化するなかで,ドイツは1941年に独ソ不可侵条約を破ってソ連に侵攻している。