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生類憐みの令

Last-modified: 2017-04-17 (月) 16:39:55
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歴史Cランク

生類憐みの令(しょうるいあわれみのれい)

江戸幕府の第五代将軍徳川綱吉(つなよし)が出した,極端な動物愛護令。 特に犬の保護に力が入れられ,犬を殺傷(さっしょう)した者はきびしく処罰された。

【参考】

  • 徳川綱吉が生類憐れみの令を出した動機については諸説がある。近年は,広く人々に慈悲の心を持たせようとしたという説が有力になっている。
  • 生類憐みの令は綱吉が出した一連の法令をまとめた総称で,その中には捨て子や病人の保護などを命じるものもあった。 綱吉の死後,生類憐みの令の多くは廃止されたが,捨て子や病人の保護などはそのまま継続している。