トップ   差分 バックアップ リロード   一覧 単語検索 最終更新   ヘルプ   最終更新のRSS


育児・介護休業法

Last-modified: 2016-06-20 (月) 16:57:17
Top / 育児・介護休業法

公民Cランク

育児・介護休業法(いくじかいごきゅうぎょうほう)

育児や介護のための休業を労働者の権利として認めた法律。 1992年に育児休業法として施行され,1995年に育児・介護休業法になった。

次はおもな内容である(2010年から施行された改正内容をふくむ)。

  • 育児休業制度……労働者は,申し出ることにより,子が1歳になるまで,育児休業をすることができる。(保育所に入所できないなどの理由があるときは,子が1歳6か月になるまで育児休業ができる。)
  • 介護休業制度……労働者は,申し出ることにより,要介護状態になる対象家族1人につき,常時介護を必要とするごとに1回の介護休業をすることができる(期間は,対象家族1人につき通算して93日まで)。
  • 子の看護休業制度……小学校に入学する前の子を養育する労働者は,申し出ることにより,1年に5日まで,病気・けがをした子の看護のために,休暇をとることができる。
  • 不利益取り扱いの禁止……事業主は,育児休業,介護休業や子の看護休暇の申し出をしたこと,または取得したことを理由として,労働者に対して解雇その他の不利な取り扱いをしてはならない。