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関東ローム

Last-modified: 2020-07-11 (土) 09:25:01
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地理Aランク

関東ローム(かんとうろーむ)

関東地方の台地や丘陵地(きゅうりょうち)の上部につもっている,赤褐色(せっかっしょく)の火山灰土のこと。 富士山や浅間山などの噴火による大量の火山灰がつもって形成されたものである。

【参考】

砂やシルト,粘土(ねんど)などがほぼ同等に混ざった土のことをロームという。

  • 砂,シルト,粘土は土砂を大きさによって区別したもので,シルトは砂よりも小さく,粘土はシルトよりもさらに小さい。
  • 火山活動のさかんな日本では,火山灰が風化してロームになったものが多い。火山灰からできたロームが赤く見えるのは,多くふくまれている鉄分がさびて(酸化して)赤っぽくなったからである。