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須恵器

Last-modified: 2020-07-27 (月) 12:43:55
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歴史Dランク

須恵器(すえき)

古墳(こふん)時代中期から生産がはじまった,かたい質の土器。 

ろくろを使って形成し,のぼりがまを使って高温で焼くなど,渡来人の伝えた技術が使われている。

【参考】

  • 古墳時代以降につくられた土器に,須恵器と土師器(はじき)がある。弥生土器の流れを受けつぐ土師器は簡単なかまどで焼いたもので,おもに日用品として利用された。(古墳にかざられた埴輪は,土師器の一種である。)
  • 平安時代の中頃からは,表面がガラス質になるように薬品をかけて焼く陶磁器の生産がさかんになり,素焼き(薬品をかけないで焼くこと)の須恵器と土師器は生産されなくなっている。