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飛鳥文化

Last-modified: 2017-02-20 (月) 12:25:47
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歴史Aランク

飛鳥文化(あすかぶんか)

飛鳥地方(奈良盆地南部)を中心に栄えた,日本で最初の仏教文化。 ふつう仏教伝来(6世紀中頃)から大化の改新ごろまでの文化をいう。渡来人の子孫が中心となり,南北朝時代の中国や,さらにインド,西アジアなどの文化の影響を受けている。

  • 彫刻……法隆寺の釈迦三尊像(しゃかさんぞんぞう)広隆寺(こうりゅうじ)弥勒菩薩像(みろくぼさつぞう)
  • 工芸……法隆寺の玉虫厨子(たまむしのずし)獅子狩文錦(ししかりもんきん)
  • 玉虫厨子……厨子は仏像・経典などを安置する箱のこと。金具の下に玉虫の羽をはっていることから玉虫厨子とよばれる。四面に描かれた絵画が飛鳥時代の遺品として貴重なものとされる。
  • 獅子狩文錦……獅子を狩る様子を描いた織物。ペルシャ(現在のイラン)から伝わった図柄として知られる。