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ポーツマス条約 のバックアップ差分(No.3)



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[[歴史Aランク]]

**ポーツマス条約(ぽーつますじょうやく) [#b1c45f64]

1905年 &color(mediumblue){アメリカ大統領の仲立ちで結ばれた,日露戦争の講和条約。}; ポーツマスは,講和会議が開かれたアメリカ東海岸の都市の名前である。

条約のおもな内容は次の通りである。 

-ロシアは韓国(朝鮮は1897年に国号を大韓帝国に改めていた)における日本の優越権を認める。 

-&ruby(からふと){樺太};の南半分を日本の領土とする。 

-ロシアは&ruby(リュイシュン){旅順};,&ruby(ターリエン){大連};の&ruby(そしゃく){租借};権と,南満州鉄道の権益を日本にゆずる。 

賠償金を取れなかったことなどからポーツマス条約に対する国民の不満は高く,東京では講和に反対する民衆が警察や新聞社を焼き打ちするという事件もおきている([[日比谷焼き打ち事件]])。
賠償金を取れなかったことなどからポーツマス条約に対する国民の不満は高く,東京では講和に反対する民衆が警察や新聞社を焼き打ちするという事件が起きている([[日比谷焼き打ち事件]])。

【参考】

ポーツマス条約の仲立ちを行ったのは,セオドア・ルーズベルト大統領である。なお,ニューディール政策などで知られるフランクリン・ルーズベルト大統領とは親戚である。
ポーツマス条約の仲立ちを行ったのは,セオドア・ルーズベルト大統領である。なお,[[ニューディール政策]]などで知られるフランクリン・ルーズベルト大統領とは親戚である。