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下剋上 のバックアップ(No.2)



歴史Aランク

下剋上(げこくじょう)

地位や身分が下の者が,上の者を実力でたおすこと。 応仁の乱後,この傾向が強まり,多くの守護大名が家臣などによってほろぼされ,戦国大名が争う時代(戦国時代)になっていった。

【下剋上の例】

室町幕府の将軍(足利氏)は守護大名(管領家)の細川氏に,細川氏は執事の三好(みよし)氏に,三好氏は家臣の松永久秀(ひさひで)に実権を奪われている。13代将軍足利義輝(よしてる)は幕府の権力復活に努力したが,三好氏と松永久秀にそむかれて,暗殺されている。