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山城国一揆 のバックアップ(No.1)



歴史Cランク

山城国一揆(やましろのくにいっき)

1485年〜1493年 山城国(京都府)で,武士と農民が一揆を結んで守護大名を追い出し,8年間の自治を行ったこと。 山城国では守護大名畠山(はたけやま)氏があとつぎをめぐって分裂し,戦いが続けられていた。これに対して,農村に住む武士や農民が宇治(うじ)の平等院で集会を開いて国の(おきて)を定め,守護大名の軍勢を追い出した。その後,36人の代表によって8年間の自治が行われたが,1493年に内部対立によって一揆は解体し,新しい守護の支配下におかれた。

【注意】

「山城国一揆」は,「やましろのくに/いっき」ではなく「やましろの/くにいっき」という意味なので,注意すること。国一揆は地方在住の武士が中心となった一揆のことである。