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日独伊防共協定 のバックアップの現在との差分(No.1)



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[[歴史Dランク]]

**日独伊防共協定(にちどくいぼうきょうきょうてい) [#x09a493e]

&color(mediumblue){日本・ドイツ・イタリアが,共産主義とソ連に対抗するために結んだ協定。}; 1936年に日本とドイツが日独防共協定を結び,翌年イタリアが加入して日独伊防共協定となった。 
&color(mediumblue){日本・ドイツ・イタリアが,共産主義とソ連に対抗するために結んだ協定。}; [[ファシズム]]諸国が結びつきを深めるという意味もあり,[[日独伊三国同盟]]のもとになっている。

[[国際連盟]]を相次いで脱退した日本・ドイツ・イタリアが,関係を強めて結んだもの。1940年に[[日独伊三国同盟]]に発展している。
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【日独伊防共協定】

-1933年……日本,ドイツが[[国際連盟]]を脱退する。

-1935年……ソ連がファシズムに対抗するために[[人民戦線]]の結成をよびかける。

-1936年……日本とドイツが防共協定を結ぶ(日独防共協定)。

-1937年……イタリアが防共協定に加わり,日独伊防共協定になる。

-1939年……ドイツがソ連と[[独ソ不可侵条約]]を結んだことから,防共協定は意味を失ってしまう(事実上の白紙化)。

-1940年……[[日独伊三国同盟]]が結成される。

-1945年……ドイツの降伏によって,防共協定は失効する。