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株式 のバックアップ差分(No.5)



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[[公民Aランク]]

**株式(かぶしき) [#p296977b]

&color(mediumblue){株式会社が必要とする資金を集めるために発行するもの。}; 資金を少額の単位に分けることによって,1株の金額を低くし,買いやすくしている。 

-例えば,5億円の資金を集めるために,1株1000円で50万株を発行したとする。1株の金額が低く設定されているので,100万円出せる人は1000株,500万円出せる人は5000株のように買うことができる。 

-株式を買った人のことを[[株主]]という。株主は資金を提供する代わりに,[[配当]]([[株式会社]]のもうけの一部)を受けとったり,[[株主総会]]に出席して議決するなどの権利をもつが,この株主権を株式ということもある。 

-株式を買った人には証明書である株券が発行されていたが,現在はコンピュータ上で管理して,株券は発行しない制度がとられるようになっている(株券電子化)。 

-株式は,特に制限がかかっていない限り自由に売買ができる。これも株式が買いやすい理由の1つになっている。 

-現在は,一定数の株式を単元株とし,株主総会の議決や株式の売買は単元株を単位として行うようになっている。1単元の株式数は会社ごとに決めるが,100株または1000株を1単元とする場合が多くなっている。(証券取引所では,売買の単位を100株にまとめることを目標としている。)
-現在は一定数の株式を単元株とし,株式の売買や株主総会の議決は単元株を単位として行うようになっている。1単元の株式数は会社ごとに決めるが,[[証券取引所]]で売買される株式については,100株を1単元にするようになっている。

【参考】

株式の語源については,切り株(木を切った後に残る根元の部分)からという説がある。

-切り株はずっと残っていることから,株で「継続する地位や身分」を表すようになった。江戸時代には商工業者の同業組合を[[株仲間]]とよぶようになっている。
-切り株はずっと残っていることから,「株」で「継続する地位や身分」を表すようになった。江戸時代には商工業者の同業組合を[[株仲間]]とよぶようになっている。

-英語では株式をstockという。これにも切り株という意味があることから,株式と訳すようになっている。(stockには「たくわえる」という意味もあり,こちらが語源だという説もある。)