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桓武天皇 のバックアップ(No.1)



歴史Bランク

桓武天皇(かんむてんのう)

737〜806 平安京に都を移した天皇。 律令政治の立て直しに努力し,次のような政策を行った。

  • 新しい都の建設……仏教勢力の強い平城京から784年に都を長岡京に移し,さらに794年に平安京に移した。
  • 蝦夷(えみし)の征討……坂上田村麻呂(さかのうえのたむらまろ)征夷大将軍に任じて,蝦夷(朝廷に従わない東北地方の人々)を攻撃させた。朝廷の支配地が拡大したが,蝦夷の抵抗は東北各地で続いた。
  • 班田収授(はんでんしゅうじゅ)の実行……班田の期間を6年ごとから12年ごとに修正するかわりに,確実に実施させようとした。
  • 国司の監督……国司の不正を防ぐために,国司を監督する勘解由使(かげゆし)を置いた。
  • 兵制の改革……農民を兵士とすることをやめ,郡司の子弟など兵とするを健児(こんでい)の制を定めた。