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桜田門外の変 のバックアップ(No.1)



歴史Dランク

桜田門外の変(さくらだもんがいのへん)

1860年 江戸幕府の大老(たいろう)井伊直弼(いいなおすけ)が,江戸城に登城するところを元水戸(みと)藩の武士たちにおそわれて暗殺された事件。 この事件によって幕府の威信(いしん)は低下し,尊王攘夷運動が高まることになった。

  • 水戸藩は徳川氏の一門だが,尊王攘夷(そんのうじょうい)運動がさかんであった。日米修好通商条約に不満をもつ朝廷が水戸藩に密勅(みっちょく)(秘密の天皇の命令)を出したことから安政の大獄弾圧(だんあつ)され,井伊直弼に対する反発が高まっていた。
  • 襲撃(しゅうげき)に参加した18名のうち,17名が水戸藩を脱藩した武士で,1名は薩摩藩士であった。