[[歴史Bランク]] **歌川広重(うたがわひろしげ) [#ocf4843c] 1797年〜1858年 &color(mediumblue){江戸時代後期の浮世絵師で,風景画で知られる。}; [[安藤広重]]ともいう。 江戸で武士の子として生まれる。絵がうまかったことから15歳で歌川豊広の弟子となり,歌川広重と名のった。代表作に東海道の53の宿場を題材にした「東海道五十三次」がある。