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藩閥政治 のバックアップ(No.2)



歴史Bランク

藩閥政治(はんばつせいじ)

明治政府の重要な役職の多くが,倒幕の中心であった薩摩・長州などの出身者でしめられていたこと。 「藩閥」は同じ藩の出身者による排他的な集まりを意味する。

薩摩藩,長州藩,土佐(とさ)藩,肥前(ひぜん)藩の出身者が主要な藩閥を形成したことから,「薩長土肥」とよばれた。

【明治時代の内閣総理大臣とその出身】

  1. 伊藤博文……長州藩
  2. 黒田清隆……薩摩藩
  3. 山県有朋……長州藩
  4. 松方正義……薩摩藩
  5. 伊藤博文……長州藩
  6. 松方正義……薩摩藩
  7. 伊藤博文……長州藩
  8. 大隈重信……肥前藩
  9. 松方正義……薩摩藩
  10. 伊藤博文……長州藩
  11. 桂太郎……長州藩
  12. 西園寺公望……公家
  13. 桂太郎……長州藩
  14. 西園寺公望……公家

内閣制度ができてからも,薩摩・長州の出身者が内閣総理大臣になって政治を動かすことが多かったことが分かる。