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西廻り航路 のバックアップソース(No.1)


[[歴史Dランク]]

**西廻り航路(にしまわりこうろ) [#v528a8af]

&color(mediumblue){江戸時代に整備された,日本海沿岸を西に進み,下関・瀬戸内海を通って大阪に達する航路。}; 東北地方の米を安全に大阪まで運ぶことを可能にした。

それまでは&ruby(つるが){敦賀};で米を&ruby(にあ){荷揚};げし,馬や高瀬舟(河川用の船)を使って,敦賀→小浜→琵琶湖→大津→京都→大阪の経路で運んでいた。西廻り航路は,距離は長いが積み替えの必要がなくなり,大量輸送が可能になった。

江戸時代中期には航路は&ruby(えぞち){蝦夷地};(北海道)までのびて,&ruby(きたまえぶね){北前船};が蝦夷地と大阪を結んだ。 

#ref(http://on-study.jp/images2/koro.swf,画像を見る)