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関税自主権 のバックアップ(No.1)



歴史Aランク

関税自主権(かんぜいじしゅけん)

その国が関税率(輸入品にかける税金の率)を自主的に決定できる権利。 この権利があると,安い輸入品に高い関税をかけて,国内の産業を保護することができる。

江戸幕府がアメリカなどと結んだ通商条約は,日本側に関税自主権がない不平等なものであった。明治政府は,不平等条約の改正に努力し,1911年に日米通商航海条約などを結んで関税自主権の回復に成功している(条約改正の完成)。