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食料自給率 のバックアップ(No.3)



地理Aランク公民Cランク

食料自給率(しょくりょうじきゅうりつ)

食料の消費量のうち,国内で生産できる量の割合のこと。 主食である米などを除いて,日本の食料自給率はたいへんに低く,食料の多くを外国からの輸入にたよっている。

【日本の食料自給率(2014年・農林水産省の発表による)】

  • 米……97%(主食用は100%)
  • 野菜……79%
  • 牛乳・乳製品……63%
  • 肉類……55%
  • 魚介類……55%(食用は60%)
  • 果実……42%
  • 小麦……13%
  • 大豆……7%
  • 穀物(こくもつ)(飼料用をふくむ)……29%
  • 穀物はデンプンをふくむ種子を食用にするのももので,米,小麦,トウモロコシなどがある。
  • 総合(カロリーベース)……39%
  • カロリーは食物を消化して得られる熱量のこと。

世界的な食料不足が起きると,輸入による食料の確保は困難になる。食料自給率を高めることは日本の大きな課題である。