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地頭 の変更点

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[[歴史Aランク]]

**地頭(じとう) [#z98a6573]

&color(mediumblue){鎌倉幕府が荘園や公領ごとにおいた武士の行政官で,土地の管理・&ruby(ねんぐ){年貢};の取り立て・犯罪の取り締まり(警察の仕事)などにあたった。}; 1185年に[[源頼朝]]が朝廷にせまって,[[守護]]とともに設置を認めさせたもので,[[御家人]]から任命された。はじめは東日本に多かったが,[[承久の乱]]後は西日本にも多くの御家人が地頭として送りこまれた。

-地頭がおかれた荘園では,地頭と荘園領主が支配権をめぐって,しばしば争った。地頭が荘園領主と契約を結んだり,荘園を&ruby(ぶんかつ){分割};することが多くなり,地頭は土地の支配を強めていった。

-地頭の地位や領地は,親から子へ受けつがれた。領地は分割相続で,女性が地頭になる場合もあった。

室町時代になって守護が[[守護大名]]に成長すると,地頭の多くはその家臣となった。