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執権政治 の変更点

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[[歴史Bランク]]

**執権政治(しっけんせいじ) [#f00e81d8]

&color(mediumblue){北条氏が執権の地位について,鎌倉幕府の政治を動かしたこと。}; 初代将軍[[源頼朝]]の死後,有力な[[御家人]]をまとめた[[北条氏]]が実権をにぎり,[[執権]]の地位を独占して幕府の政治を動かすようになった。

【代表的な執権】

-北条&ruby(ときまさ){時政};(初代執権)……北条政子(源頼朝の妻)の父。1203年に&ruby(まんどころ){政所};の別当(長官)になって執権と称した。 

-北条&ruby(よしとき){義時};(二代執権)……時政の子で,政子の弟。政所と&ruby(さむらいどころ){侍所};の別当を兼ね,執権を幕府の最高職とした。[[承久の乱]]では朝廷軍を打ち破った。 

-[[北条泰時]](三代執権)……義時の子。[[御成敗式目]]を定めるなど,武家政治の基礎を固めた。
-[[北条泰時]](三代執権)……義時の子。[[評定衆]]という会議を設置したり,[[御成敗式目]]を定めて,武家政治の基礎を固めた。

-[[北条時宗]](八代執権)……泰時のひ孫。[[元寇]]のときの幕府の指導者。

鎌倉時代の後半には執権の地位も形式的なものになり,北条義時の血筋の者が&ruby(とくそう){得宗};を名乗って,政治の実権をにぎるようになっている。