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育児・介護休業法 の変更点

Top / 育児・介護休業法


[[公民Cランク]]

**育児・介護休業法(いくじかいごきゅうぎょうほう) [#w5554b9a]

&color(mediumblue){育児や介護のための休業を労働者の権利として認めた法律。}; 1992年に育児休業法として施行され,1995年に育児・介護休業法になった。

次はおもな内容である(2010年から施行された改正内容をふくむ)。 

-育児休業制度……労働者は,申し出ることにより,子が1歳になるまで,育児休業をすることができる。(保育所に入所できないなどの理由があるときは,子が1歳6か月になるまで育児休業ができる。) 

-介護休業制度……労働者は,申し出ることにより,要介護状態になる対象家族1人につき,常時介護を必要とするごとに1回の介護休業をすることができる(期間は,対象家族1人につき通算して93日まで)。 

-子の看護休業制度……小学校に入学する前の子を養育する労働者は,申し出ることにより,1年に5日まで,病気・けがをした子の看護のために,休暇をとることができる。 

-不利益取り扱いの禁止……事業主は,育児休業,介護休業や子の看護休暇の申し出をしたこと,または取得したことを理由として,労働者に対して解雇その他の不利な取り扱いをしてはならない。